日記13

2004年4月30日
どうも、ヘマパッ!マッケン朗です。

GW始まった!
うちのHPの客もどこかへ出かけてくるそうだ。
いってこい、そして戻ってくるんだぞ。
ということでHP運営は管理者一人住みこみですな。

今日は青い空、熱い太陽、気持ち南風という最高のコンディションデイなので魚つりにいってきた。
ウミネコが猛烈に多かった。
ワシの食べるバターしょうゆポップコーンをチラチラみてるのでウミネコに放りながらも魚つりに没頭。
そして釣れないまま四時間ほど経過。
その間若干に名とメールしながらつりを満喫していたんだが着信メロディの『やさしいキスをして』が大音量で流れるたび、ウミネコがびびって大声を発するのが面白かった。
午後1時ごろ、帰り支度をして、魔だ時間があると思い、ここからだいた3キロくらいの手ごろな距離にある『蕪島』にいってきた。
ハチノヘではかなり有名な場所で、直径1キロしかないのにもかかわらず、この島には四万羽以上のウミネコが生息する。
普通に人が歩くところに堂々と巣を作ってこちらを見ている♀ウミネコに河童えびせんを投げまくっていた。
ウミネコのタマゴは鶉の卵の色にそっくりで、大体市販されている鶏の卵よりちょっとだけ大きくなった感じであった。
島の頂上には神社がある。
神聖な感じがするその場所、強く風が吹き溢れ絶えず絶えずウミネコの鳴き声が溢れるなか、しっかりと佇んでいる。ただし、ウミネコのフンがめちゃくちゃに付着しているこの神社、なんだか神聖というよりあどけなさが漂う。
この蕪島ではウミネコはインドで言う牛みたいな存在で大変拝められている存在である。
ワシはかならず一発は受けるといわれているフン爆弾をかろうじて一発も食らわずにすんだ。神社に入る前にあった貸し出しの傘はフンをよけるものだったらしい。
とりあえーず、面白かっ・・・・・

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