どうも、明日風になるマッケン朗です。

えぇーと、今日はねジャッカルと子猫と大学の講義早めに終わったんで遊びに行った。
街に行かないで海の見える階上の砂浜に遊びに行った。
青い空と南風が非常に気持ちよかった。
家でうじうじしながらゲームやるよりも、こうやって大事な人たちと自然のふれあいの方が何百倍も面白いとつくづく思う。
なんていうんだろうね、トモダチと祭りに行く感じに近かった。
夏は釣りいくぞぅ。

<盛岡出発>
急な連絡だけんど、バイトが御盆の休みをくれないので夏休み盛岡に遊びにいけなくなった。
ヒロユキ、右京、石川、スマソ。

<ギターフリークス>
人生で何度やっただろう。
四度目だ!
いぇーぃ。
指がつりつり、トモダチとやってたらもう一人のともだちの堂本剛似のイケメンが麻雀牌を持ってきたので麻雀対決に決定。
一通がめずらしくそろったけど結局焼くがたらず、すてたとうふがロンを誘った。
楽しいのう。

<リヴリー>
ついに本格的にヤスオの体が大きくなってきた。
なにかとダークパープルに侵食中。
吉つぁん、スターガールつぁん、万村つぁん、BALLつぁんもチームはいっておいでー。
てかエサやりならワシにまかせておいてけれー。

<鬱憤>
ワシはストレスを貯めないように生きている。
周りの人たちから色々悩みがなさそうに見られている。
たいした事ではないけどすこしはある。
たとえば、老後の事とか。

<あう>
高校生のときに好きだった奴のことを思い出す。
あぁ、告白し解けばヨカッタ。
自分で理解したんだ、コイツはワシに必要な人物だと。
でも今は満足している。
ワシはそいつのしあわせを今は願うことが大切だと自分にいいきかせた。

<リヴリーイベント>
ソニーエンターテインメントでこんど東京のどこかでイベントを開催。
ソニーはここでリヴリープレイヤーからイラスト、ぬいぐるみなどリヴリーに関する作品を募集している。
ワシは200mm×200mmで作品の下書きを昨日完成させた。
あとは色塗りだけ、慎重にやるぞ。

<ジャッカル作 漫画のネームが決まる!?>
ムントが主人公のダークティカルファンタジー物語。
ここで簡単にあらすじをカ垂らさせてもらう。(ジャッカル談

ネーム「覇者の御使い」
原画:マッケン朗 画:ジャッカル シナリオ:マッケン朗
アシスタント:子猫(コピックの使い手)

時は16世紀、世界は二つの世界に分かれていた。
それぞれ二つの世界には異なる種族の生命がそれぞれの糧を自治共同しつつ、営んでいた。
そのとある日、二つの世界を結ぶ楔に変化が起きる。
その仕業の根源は悪の血からを司るトゥルミネト族が巻き起こしたダークイリュージョンが世界の生命の源となるエーテルの分離バランスを崩してしまったせいである。これにより、各大陸の生命体は急激にその兆しを途絶えさせ始める。
そしてそのままエーテルの力を失い楔を絶たれた二つの大陸は海の深く深くに沈みその大きな姿を消した。
それから三世紀後、数々の文明が発達した黄金時代を築こうとしている大陸が実在する。
今となっては張るか昔の種族も希少になり、人間族が大半を占めていた。とある夜、一人の住民が夜にがけの上に不気味な人影を見る。
着きの逆行で姿を全て把握することはでいなかったが人間ではなかったと言う。その姿はまるでかつて昔世界を昏倒へと落とし入れようとした闇の覇者”ムント”のようだったとその人は言った。
噂は世界にあっという間に広がる。
そしてそれは現実となる。ムントは昔を遡り今へとその姿を表した。
世界はいま、闇の染まる。
と誰もが思った。
しかしかつてのムントを封じた八賢神の一人”ドットル”がムントを封印する最にその邪悪な力を描く世界にばら撒いたのであった。
そう、復活したての今のムントはとても闇の覇者と呼べるものではなかった。そこでムントはおもった。
「まずは力をそろえる事が大事だ、ようし。」
こうして世界を昏倒に落とすべく、ムントは自分の封印された力を取り戻すために旅をすることになる。

いちおうギャグダークファンタジーなんで完成したらHPにアップするかも。

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