どうも、本当もう、涙出ちゃいますよマッケン朗です。

うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!
嫌悪羞恥心嫉妬憤怒

ああああああああああああああ、もう。
死にたい。
死ねばいいって?
あぁ、君の言ってる事は正しいよ。

<日常>
乾いちまいで食いつないでいくのが精一杯。
ひょっとしたらちょっとした子とでとんでもない事をしでかしてしまいそうな勢いだ。
だれかどうにかしてくれ、もう人が嫌だ。
人を信じるのが嫌になった。
おまえらは何回俺を裏切ったら気がすむのか。
何度見捨てれば気がすむのか。
こんな愚かな俺に、気を使わないでくれよ・・・・・(涙

<リヴリー>
やっぱりここは癒される。
今いるネットのなかで最高の場所だ。
居場所を束縛された俺にとってはここが一番いい。
全部を否定している俺を少しでも和らいでくれた。
和む、リヴリーに感謝。

<星子ちゃん>
英文やくしたぞー!
そらぁっ、恥ずかしがれ!
エイッ!エイッ!(突つく

<絶対と言う言葉を絶対に信じるものか!>
ほとほと呆れた。
たった小さな衝動でそれか。
今の俺を見ればわかるだろ。
あぁ貶せ!
さぁ汚せ!
好きにするがいいさ。
俺も好きにするさ。

<携帯電話>
月末をきる。
明日はリセットー!
ひゃっほう!

<ジャッカル>
何かやられたら言えよ!
お前の憂鬱も全部うけとめちゃる。

<コネコ>
そうか?
んー、俺は今までそんな事おもってないな。
とりあえずジャッカルを応援する。
いま俺らにできることはそれだけだろう。

<大好きな火曜日が大嫌いな火曜日へ>
ワンダフルライフ、アットホームダットが終わった。
もう駄目だ。

<理由>
別に俺自身が傷ついたわけじゃない。
傷つけられた奴がいる。
それを助けたい一心なのだ。
そいつはNETを通じてリアルで裏切られた。
俺はこのとき信じると言うものにほとほと疑問が生じた。
影で色々言っている。
冗談じゃない!
お前らのせいでどれだけ傷ついたと思ってるんだ!
謝ってすむもんじゃない!
お前らは人の心を弄んだ、それがこの結果だ!
最悪だとは思わないのか!
毎日泣いてるんだ!
やった事の無いリストカットまでな!
お前らの内気でガンダムオタクで自己中で不細工な顔したやつがばれないと思って色かけたんだ!
最悪だ!鬼だ!心まで不細工だ!
俺はコイツにやっとパートナーができたと思って安心したんだ。
ある日泣いてあいつはやってきたよ。
まさか学校内にいたとはな、思っても無かったよ。
そんなストーカーみてーなことしてよ!
そのくそったれのにきび面が男ぶってんじゃねぇ。
俺と顔合わせたときお前は一回も誤らなかったよな、自分の言い訳ばっかり言ったよな?あいつのこと一回も謝らなかった!!
後ろで泣いてるあいつをみてお前は一言も、一言も謝らなかった!
自分の事だけ言いやがって、あの時少しでも謝ってれば、俺はあんなことはしなかったさ。望んでも無い事はするはずも無かった!
殴ってやっと謝ったよな。
お前は俺が殴らないとでも思ったか。
あぁ、お前を殺してやろうかと思ったよ。
集団で女心を持てあそばしやがって!
一回死ね!
俺はお前を恨む。
そして俺は最低な奴だ・・・・・

<笑顔の裏に見える憎悪>
恐らくキレたのは今日の出来事が初めてだ。
トモダチが傷つけられる怒りを初めて体中に張り巡らせた。
「ごめん、俺達皆で君のことだましてたけど言えなくてさ。」
「・・・・・・。」
その涙が俺の堪忍袋の尾を切った。
気がつくと俺はそいつをメチャクチャにしかけてた。
手にはそいつのメガネが突き刺ささっていたが、そんなのいたくも痒くもない。
そして自分のした事がけっして友達を満足させることではない結果だってことはあとで酷く後悔した。
ずっとその場に佇む俺の横に君はずっといたな。
メガネ野郎達はただただ脅えて帰って行った。
先輩たちが見ていた。
中には俺と同意権を持った先輩もいた。
「お前は間違った事をしてはないが、はたしてそれがどうなのか?」
と言ってくれた。
「違う痛みってのもあるもんだぜ?」
しばらく先輩と語る。
自分はどうなってもいい、こんなナンチャッテヒーローみたいなこといってるけど、本当は怖くてしょうがないんだよ。

<自己嫌悪の中にある癒し>
ひゃっほう!
急にテンションが高くなったマッケン朗です。
今日の出来事で大分気が晴れた。
傷つけられた友達っていうのがいうまでもないジャッカルのことで、俺が立派な女性として自立できるようになんちゃって教育をしています。
毎日まゆ毛の手入れが楽しいです。
ほら!ふつうにかわいいよ?(まるで孫が生まれたジジイみたいにはしゃぐワシ。
なんぱされてるもん!いやははは(もう写真ばら撒きたいくらい。
俺は女性服の事はマルッキシ知識はないので、この際もうボーイッシュを通り越して危ないレディースみたいな感じ。(爆
メッシュのXLのタンクトップの中にブルックボンドっぽいダボT(GLAVIS)をしいれて、髪型はコネコに任せたりしてる。(生縦ロール初めてみた!ハァハァ)そしてできたのがもろパフィー系の女のこ。
当の本人はかなり赤面してたけど、コネコとワシはただただ拍手をしていた。
いやぁ、すんばらしかったな。
笑えた、あまりの変わりっぷりに綺麗、カワイイといいたいはずなのにスゲーとかウヒョーとかいってたもん。
わらえーたわらえーた。
超ビックなスマイル¥0!

<プリンアラモード>
これ美味しいの、まじで。

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